長男（小5）と千葉県のワンハンドレッドヒルズへ行って来ました。
ワンハンドレッドヒルズは、千葉市内にある高級住宅街で、アメリカの有名な高級住宅街のビバリーヒルズを文字って「チバリーヒルズ」なんて呼び方もされるそうです(^^)/
先日は逗子の高級住宅街の「披露山庭園」に行って来ました。それが良かったのか、子供の方から別の場所にも行ってみたいというので千葉リーヒルズを見てみることに。
駅から徒歩20分。背の高い垣根に囲まれてた中が見えないエリアが見えて来ました。
1980年代後半に分譲された住宅街で、当時の価格で5億～15億円くらいしたそうですよ(^^;
住宅街に入ると外とは全く違う雰囲気です。もちろん電柱はなく、道の清掃は行き届いてます。
写真は撮ってないので文面から雰囲気を察してもらえれば幸いです(笑)
先日見てきた逗子の披露山庭園とは違う雰囲気ですが、いずれにしても「圧倒的な何か」を感じる場所でした。
「豪邸」という言葉がありますが、ここにあるような家を「豪邸」と呼ぶんだろうな…それを実感しました。
歩いていると大型の遊具が見えました。住宅街の中の公園かな…なんて考えてるとどころがどっこい、家の庭に設置されてる遊具でした。
実際の写真は撮ってませんが、下のフリー画像くらいの大きさの遊具が庭に置いてありました。
次元が違いました…(^^;
その後、ワンハンドレッドヒルズを後にしてお昼ご飯。豪邸を見たからか、何だか自分もお金持ちになった気分です。思わず途中のショッピングモールで海鮮丼で贅沢をしてしまいました。ちなみに900円(笑)
小話
チバリーヒルズを歩いていると庭にキャンピングカーが停まってる家が数軒ありました。その中の1台に目が留まりました。どこかで見たことがある車だったのです。
その車はハイエースをベースにしたキャブコンで、形としては特に珍しいというわけではないですが、ボディに大きな犬のシールペイントが施してあるのが特徴です。
どこで見たのかな…
思い出した結果…分かりました。
去年、北海道旅行で車中泊した高速のサービスエリアで見かけた車でした。
いつも車中泊した翌朝は早起きしてそこを散歩するのがウチの恒例になってます。
北海道でも散歩したのですが、その時に犬のシールペイントのキャブコンが泊っていたのを思い出しました。
しかも長男はその時の車のナンバーを覚えていて「間違いない」ということになりました。
世の中、狭いものですね～(^^)/
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